お子さまの可能性を伸ばす
"バランス・バイリンガル教育"
AIC バイリンガル幼稚舎では英語教育のみを行うのでありません。英語と日本語の使い分けがきちんとでき、日本と海外どちらの環境にも順応できるような子どもを育てるべく、英語の授業と日本語の授業の時間帯を明確に分けています。グローバルな視野を持ち積極的に英語で学ぶことと、日本の文化を大切にした学びと躾を行うことの両立を目指して指導を行います。
英語を
"自然と身につけていく"
環境づくり
従来の詰め込み教育ではなく、身近なことを通して英語を自然に身につけていくことを大切にしています。子どもたちは身体を動かしながら全身で英語を表現するほか、本を読んだり、発言したり、音楽・アート・ゲームなどを通して英語の世界に入っていきます。それを繰り返すことによって、様々な形から英語に触れ、自然とそれを使い、表現できるようになります。
さまざまな形から英語に触れ、自然とそれを使い、表現できるようになる。「全身で英語を学ぶ」英語学習プログラムです。
みんなで輪になり楽しみながら学習します。実際に様々なものに触れたり、見たり聞いたりしながら体全体で英語を身に付けていきます。
また、元気よく歌をうたいながら新しい英単語を学びます。
絵本の読み聞かせを通して語彙力や想像力を育てます。
また、ワークブック・読書・日記などを通して自ら学び考える力を養い、ディスカッションや発表を通して自分の意見や気持ちを伝えることができる表現力を身に付けます。
フォニックスの学習を通して英語の文字と音を認識する力を身に付け、英語で足し算や引き算、グラフの読み方、世界の国々とお金の単位、長さや重さの単位など様々な知識を身に付けます。
お子さまの可能性を伸ばす
小学校受験にも対応した母国語教育
日本語による授業も重視した本格的なバイリンガル教育。日本語の授業では、文字や数などに対する関心を深めていくために、子どもたちが自分の五感を使って、読んだり、書いたり、作ったりする活動を多く取り入れています。
「母国語も大切にしたい」との思いから日本語による授業も重視した本格的なバイリンガル幼稚舎を目指しています。
当園のバイリンガル教育では日本の文化を重んじています。母国語である日本語を大切にし、「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」といったあいさつや礼儀もきちんと指導します。
言語と同様に幼少期に急速に発達する音楽的資質(音感・リズム感)・芸術的資質・身体能力についても、音楽・アート・体育遊びを通して育成を図ります。
AIC バイリンガル幼稚舎では、私立・国立小学校への受験もひとつの重要な選択肢をしてとらえ、日々の日本語の授業においては、鷗州塾幼児部の長年の受験指導ノウハウを活用したプリント学習や発表の練習を通して、自然な形で受験対策を行っています。
AICバイリンガル幼稚舎への入園方法について、ご案内いたします。校舎ごとに内容が異なりますので、ご希望の校舎からご覧ください。
授業見学・説明会、資料請求、お問い合わせは以下にて受け付けております。